第二文型 節レベル:セクション12−9
12-9 第2文型〔S + be動詞 + 形容詞 + that節〕
第2文型 |
S |
V |
C |
that節 |
品詞等: |
名詞 |
be動詞 |
形容詞 |
副詞(節) |
『Sは〜ということ(that節)をCである(確信しているetc)』、『Sは〜(that節)とはCである(嬉しいetc)』というような意味になります。Cには感情や判断をあらわす形容詞をおき、その後のthat節はその気持ちの理由・原因を あらわします。
S |
V |
C |
that節 |
|
名詞 |
be動詞 |
形容詞 |
副詞(節) |
|
1
|
I
|
am
|
very glad
|
that your campaign worked out so well.
|
私は〜いる
|
とても嬉しく思って
|
あなたのキャンペーンがとてもうまくいったことを
|
||
私はあなたのキャンペーンがとてもうまくいってすごく嬉しいです。 | ||||
2
|
He
|
was
|
jealous
|
that you got a good job.
|
彼は〜いた
|
嫉妬して
|
あなたが良い仕事を得たということに
|
||
彼はあなたが良い仕事を得たことに嫉妬していました。 | ||||
3
|
His
parents |
are
|
proud
|
that he fulfilled his dream.
|
彼の両親は〜いる
|
誇りにして
|
彼が彼の夢を実現したことを
|
||
彼の両親は彼が夢を実現したことを誇りにしています。 | ||||
4
|
She
|
is
|
doubtful
|
that her partner shares the same feelings for her.
|
彼女は〜いる
|
疑って
|
彼女のパートナーが彼女に対して同じ気持ちを共有しているかを
|
||
彼女は彼女のパートナーが彼女に対して同じ気持ちを共有しているかを疑っています。 | ||||
5
|
He
|
is not
|
comfortable
|
that his subordinate can manage the department.
|
彼は〜いない
|
快適で
|
彼の部下が部署を管理できるということに
|
||
彼は部下が部署を管理出来ることに安穏としていられません。 | ||||
6
|
He
|
is
|
satisfied
|
that he built his house at the age of thirty.
|
彼は〜いる
|
満足して
|
彼が30歳で家を建てたことに
|
||
彼は30歳で家を建てたことに満足しています。 | ||||
7
|
Her father
|
is
|
furious
|
that she moved without telling him about it.
|
彼女の父は〜いる
|
怒り狂って
|
彼女がそれについて彼に言わずに引っ越したことに
|
||
彼女の父は彼女が彼に何も言わずに引っ越したことに激怒しています。 | ||||
8
|
She
|
was
|
very anxious
|
that her daughter lived alone in Tokyo.
|
彼女は〜いた
|
とても心配して
|
彼女の娘が東京で一人で生活することに
|
||
彼女は娘が東京で一人で生活することをとても心配していました。 | ||||
9
|
He
|
is
|
disappointed
|
that the team he loves lost the game.
|
彼は〜いる
|
がっかりして
|
彼の好きなチームが試合に負けて
|
||
彼は彼の好きなチームが試合に負けてがっかりしています。 | ||||
10
|
We
|
are
|
uncertain
|
how to proceed in the initial stage of starting the business.
|
私たちは〜いる
|
確信しないで
|
事業を始める最初の段階でどう進めたらいいか
|
||
私たちは事業を始める最初の段階でどう進めたらいいか確信がありません。 | ||||
11
|
I
|
am not
|
sure
|
if she will come to the engagement party.
|
私は〜いない
|
確信して
|
彼女が婚約パーティーに来るかどうか
|
||
私は婚約パーティーに彼女が来るかどうかはっきりしません。 | ||||
12
|
I
|
was
|
curious
|
why he is supporting the plan.
|
私は〜いた
|
不思議で
|
なぜ彼がその計画を支持しているのか
|
||
私はなぜ彼がその計画を支持しているのか不思議でした。 |