第二文型:句レベル:セクション 7-2
第2文型
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S
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V
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C |
名詞
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自動詞
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to do(形容詞句) 例文1〜3:予定(〜することになっている) |
to 不定詞が形容詞的な働き(叙述用法)をするパターンで、予定,義務,可能,運命などを意味します。
S |
V |
C |
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名詞 |
自動詞 |
to do (形容詞句) |
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1
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The examination
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is
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to start at noon.
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試験は〜である
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正午に始まる予定
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試験は正午に始まる予定です。 | |||
2
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She
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is
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to be a teacher next year.
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彼女は〜である
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来年教師になる予定
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彼女は来年教師になる予定です。 | |||
3
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We
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are
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to meet him at the bus stop.
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我々は〜である
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バス停で彼に会う予定
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我々はバス停で彼に会う予定です。 | |||
4
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He
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is
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to maintain order in the class room.
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彼は〜である
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クラスの秩序を保つべき
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彼はクラスの秩序を保たなければなりません。 | |||
5
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You
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are
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to clean up your room every day.
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あなたは〜である
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毎日あなたの部屋をかたづけるべき
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あなたは毎日自分の部屋をかたづけるべきです。 | |||
6
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We
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are
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to observe the rules.
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我々は〜である
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ルールを遵守するべき
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我々はルールに従うべきです。 | |||
7
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The police station
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was
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not to be found around there.
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警察署は〜なかった
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そこらあたりでは見つけられ
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警察署はそこらでは見当たりませんでした。 | |||
8
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No one
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was
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to be seen in the station.
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誰も〜なかった
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駅で見られ
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駅には誰も見られませんでした。 | |||
9
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That woman
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is
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not to be trusted.
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あの女性は〜である
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信用され得ない
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あの女性は信用できません。 | |||
10
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He
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was
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to live alone for the rest of his life.
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彼は〜であった
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彼の残りの生涯をひとりで生きる運命
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彼は残りの生涯をひとりで生きる運命でした。 | |||
11
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They
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were
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never to return home again.
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彼らは〜であった
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二度と故郷に戻ることのない運命
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彼らは二度と故郷に戻ることのない運命でした。 | |||
12
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They
|
were
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to fail in the business.
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彼らは〜であった
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事業に失敗する定め
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彼らは事業に失敗する定めであった。 |